2008年10月12日星期日

人生の岐路に立って

結構迷っていたこと。
一瞬、一本の電話によって
いっぺんに消え失えた。
国内採用の国費は延長が一回しかできないので、もう博士に行くかどうかということが問題ではなくなった。研究に向いてないという自明もあるし、そもそも研究を好きではないとも言える。しかし、人間は普通にお金を判断基準とし、行動するので、博士に行くなら苦しいかも、行かないともったえないと言われる。さらに、それらの苦悩に葛藤しているのが、上手く進学できるか、進学できても奨学金の延長は大丈夫か、就職することにしたら、ちゃんといい仕事を見つけるか、ダメだったらどうするか・・・・・・
もう考えたくないほど、頭いたい。しかし、自分、友人、家族は頭から離れない。
が、「延長できない」という一言、すべてを解決した。
「良かった」と、聞いた瞬間に思った。
とにかく楽になった。精神的には。

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